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色彩が参照するパーマネントの中の色の種類数って何?

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俺しばらく間違えてましたwww

パンダがいるときに花手入れから5マナ出したりしてたな。

●何が書いてあるの?
・色彩=パーマネント右上の色を参照
・統率者の固有色とは違う
・ギルドパクトの力線ください

目次

ルールのおさらい

パーマネントの色とは?

さて突然ですが、パーマネントの色って何を指すんでしたっけ?

答えは超簡単。カードの右上を見て、マナコストに書かれたマナシンボルの色を言えば良いだけです。
※ごく一部例外あり

例えばこのアミナトゥのパーマネントの色は白青黒ですし、

太陽の指輪なら、色がついていないので無色です。

これがパーマネントの色の考え方なんですが、見たままなのでめちゃくちゃ分かりやすいですね。

じゃあ、ローウィンの昏明で追加された色彩ってどんなメカニズムでしたっけ?

ここでは旧ローウィン(イーブンタイド)にも出ていて、ルールテキストが新ローウィンで色彩に入れ替わった花を手入れする者を見ながら確認します。

花を手入れする者で「色彩」を確認

というわけで、こちらはイーブンタイド版の花を手入れする者です。

緑のカードなのに色味がほぼ黒なんですが、夜しかないイーブンタイドの世界観を表していてとても良いですよね。

こちらのルールテキストにはこうあります。

T:あなたがコントロールするパーマネントの色1つにつき、あなたのマナ・プールにその色のマナ1点を加える。

これも分かりやすいですね。

花を手入れする者だけが戦場に出ているときは、タップして出るのは緑マナが1つだけですが、前述のアミナトゥが戦場に出ていれば、白青黒緑が出るってことです。

2マナのクリーチャーから最大5マナ出るっていうのは、めちゃくちゃ強いですよね!

一方こちらは新ローウィンことローウィンの昏明で登場した、新しいイラストの花を手入れする者です。

昼と夜が混在するローウィンの昏明の舞台らしく、イーブンタイド版のイラストとは一転、その花や衣服はとても鮮やかな色に包まれています。

こちらのルールテキストにはこうあります。

色彩 – T:あなたがコントロールしているパーマネントの中の各色につきそれぞれ、その色のマナ1点を加える。

んんん🤔🤔🤔??

元々のテキストは「パーマネントの色」を参照していたのに、色彩は「パーマネントの中の各色」を参照するように変わったんでしょうか。

他の色彩カードやMTGwikiを見ると、この部分は「パーマネントの中の色の種類数」となっていますが、共通するのは「中の」という部分ですね。

というか、花を手入れする者以外はすべて「パーマネントの中の色の種類数」だな。

これはつまり、色彩はEDH(統率者戦)の固有色と同じ考えってことか!!
※違います

そうですね。パーマネントの中の色と言われると、EDHの固有色と似ている気がします。では、EDHの固有色って何でしたっけ?

EDHの固有色とは?

EDHでは、ざっくりマナコストの色+ルールテキストに書かれたマナシンボルの色のことを固有色と呼びます。

例えばこのカード、「森の守護者、ヘイバイ」の色は緑ですが、ルールテキストに白青黒赤緑のシンボルが含まれるので固有色は5色となり、5色の統率者としてデッキを組むことができます。

つまり・・・?

ルールテキストの中にマナシンボルが書いてあるってことは、このマナシンボルはパーマネントの中に書いてある色だよな?

そうだな。

ってことは、俺がいたら花手入れから5マナ出るじゃんww

俺がいるだけでオーロラから5枚めくれるじゃんwwww

やっぱパンダ最強だな。

できないけどな。

えっ?

色彩とはこうだ!!

色彩のおさらい

ここでもう一度、花を手入れする者のテキストを見てみましょう。

色彩 – T:あなたがコントロールしているパーマネントの中の各色につきそれぞれ、その色のマナ1点を加える。

ほら、「パーマネントの中の各色」って書いてあるから、俺は色彩的には5色なんだよ!!

カードの中に書いてあるんだから、ルールテキストもパーマネントの中の色だろ!?

では聞くが、お前の色は何色だ?

緑だね。

じゃあ花手入れからは緑しか出ないな。

なんでだよ!!?

解説

ヘイバイを統率者にしていると、テキストに5色のマークがあるから花を手入れする者で5マナ出せそうに見えますよね。でもこれ、実は緑1マナしか出ないんです。

理由は、「パーマネントの色」と「固有色」が別物だからですね。

花を手入れする者など、色彩が参照する「色」は、基本的にカード右上のマナコストに含まれるシンボルで決まります。 ヘイバイの右上のコストは緑だけなので、戦場では「緑単色のパーマネント」ですね。

一方で、下のテキストボックスにある5色のシンボルは、あくまでデッキ構築の制限に使う「固有色」のための情報であって、戦場でパーマネントの色を数える時には使いません。

・・・つまり?

「色彩で参照する色は、パーマネントの右上にある色」ってことだな。

俺が戦場にいても花手入れは5マナ出せない?

出せない。

俺が戦場にいてもオーロラは5枚めくれない?

1枚だけだな。

じゃあ「中の」って何だよ!?

それは・・・

それは?

たぶん翻訳の仕方

私が思うに、これは翻訳の仕方が原因なのかなと思います。結局のところ、色彩が参照したいのはパーマネントの色なので、

●新 花を手入れする者
色彩 – T:あなたがコントロールしているパーマネントの中の各色につきそれぞれ、その色のマナ1点を加える。

●オーロラの呼び起こす者
色彩 – (前略)Xは、あなたがコントロールしているパーマネントの中の色の種類数に等しい。(後略)

この、中の色っていう表現が誤解を招きやすくなっているのかなと。なので、もし色彩の説明が旧 花を手入れする者と同じで、

●旧 花を手入れする者
T:あなたがコントロールするパーマネントの色1つにつき、あなたのマナ・プールにその色のマナ1点を加える。

「中の」という表現をしなければ、誤解が少なかったんじゃないかなと思います。

分かった?

完璧に理解したわ。

お前の「パーマネントの色は?」

緑。

お前の「パーマネントの中の色は?」

・・・緑。

そういうことだ。

そうだったのか・・・。

パーマネントの中の色=パーマネントの色であって、カード内に書かれている色ではないってことですね。

というか、あんま話題になってるとこ見ないんですけど、これ誤解してたの私だけですか笑?

結論

色彩が参照するのはパーマネント右上に書いてある色でした。

色彩になって言い方が変わり、パーマネントの中の色の種類数とか言われていても、結局みるのはカード右上にあるマナシンボルの色。要するにパーマネントの色と同じでした。

なのでパンダが居ても花を手入れする者から1マナしか出ませんし、オーロラは1枚しかめくれません。

無念・・・。

というわけで、色彩持ちのカードが全力を出すには、

ギルドパクトの力線や万物の聖域、大渦のきずな等、5色のパーマネントを使うか、あるいはファラジの旅人のように自分の能力(特性定義能力)ですべての色になるなどして、

自分がコントロールするパーマネントの色が5色揃った状態を作るのが重要ですね。

あとがき

ハァ…

急にどうした?

ギルドパクトの力線が欲しい。

買えよ。

いや、ファラジ君が頑張ってくれるから。緑生物だからサーチも簡単だし、シングルシンボルで出しやすいし、召集もついてるから何の問題もないしむしろ…(早口)

本音は?

ギルドパクトの力線ください。

500円のときに買うんだったあああ!!!翌週2,000円になるとか聞いてないよおおお!!!

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